臨床心理士の資格を取るには?

臨床心理士の資格を取るには?

臨床心理士の資格を取るには、日本臨床心理士資格認定協会が指定する大学院を修了し、同協会が実施する資格試験に合格しないといけません。
(参考)指定大学院一覧

資格試験は毎年秋に1回実施され、筆記試験(一次試験)と口述面接試験(二次試験)に分かれています。

筆記試験(一次試験)は、100門の多肢選択法、マークシート方式と、定められた字数の範囲内で論述する小論文からなります。

一次試験の合格者のみ二次試験にすすみ、二名の面接官による口述面接試験が実施されます。

筆記試験(一次試験)と口述面接試験(二次試験)の結果を総合的に判断して、合否が決まります。
合格すれば資格認定協会に登録料を納めて臨床心理士として登録できます。

なお、得点などは一切受験者に伝えられないので合格ラインが何点かも分からないです。

受験者数は平成17年度は、2905名で合格者数は1844名となっており、毎年だいたい6割ほどの合格率です。