居場所作り
学校に勤務することになったらまずスクールカウンセラーとしての自分の居場所をどんどん作っていきましょう。
特にスクールカウンセラーは毎日学校にいるわけではないので、教師や生徒にスクールカウンセラーの存在を定着されるには時間がかかります。
職員室の机があるなら、そこには連絡箱や来校の予定表などを置いておいて、いないときにもコミュニケーションを取れるようにしたいです。
専用の相談室があるならそこにも予定表や連絡箱や相談箱などを置いてみたり、ニュースレターを発行したり、ポスターを作ったりして、積極的にスクールカウンセラーの存在を覚えてもらえるようにしていきたいです。
時間のあるときには廊下を歩いて生徒たちに話しかけてみて、コミュニケーションを取ったり、教師仲間の輪にも積極的に入っていき、コミュニケーションを取っていきましょう。
そうした地道な努力を続けていれば、教師や生徒たちの中にスクールカウンセラーの存在が定着していき、「こんなときにはあのスクールカウンセラーの人に相談してみよう!」などと思ってくれるかもしれません。