スクールカウンセラーとは

スクールカウンセラーとは

スクールカウンセラーとは、臨床心理士、精神科医、心理学系の大学の常勤教員など専門的知識と経験を持つ「こころの専門家」が、学校の児童生徒へのカウンセリングや、教職員・保護者などの相談に乗る仕事です。

以前としてテレビのニュースや新聞ではいじめによる自殺が報じられていたり、不登校や非行、暴力行為など学校の問題はどんどんひどくなってきています。

いじめや不登校、暴力行為などの学校の問題は子供たちが内面にストレスや不安を抱え込んで問題行動を起こすことが多いということから、学校内のカウンセリング機能を充実させるため、文部科学省が平成7年(1995年)から始めた「スクールカウンセラー活用調査研究委託事業」のもと、全国の公立中学校にスクールカウンセラーが配置され始めました。

高度な心の専門知識と経験を持つ臨床心理士、精神科医、心理学系の大学の常勤教員などの「専門性」と、教職員とは違う立場で子供たちや保護者に接するという「外部性」が特徴です。

よい効果を上げている学校もあればそうでない学校もあったりと、他にも課題が山積みのスクールカウンセラーですが、国がスクールカウンセラー事業を後押ししているので将来性は高く、子供たちが楽しく健全に学校生活を送れるように保護者や教職員、児童生徒自身を手助けする素晴らしい仕事だと思います。